狂ったお茶会のlog

後で起きる自分のためのメモ

リーダブルコード読んだ

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

先日、会社の後輩(プログラマ歴で言うと大層先輩)が「ドーマウスさんもそろそろこの域には達して欲しいんですよ」とか言いながら投げてきたので読んだ。

実際のコード部分は見てもわからないところもあり、ざっくり流して読んだので、たぶんまだ理解できてないと思うけど、本なんてそんなものなので、思い出した時にまた読む。

「機能は関数作って外に出せ」とか
「コメント書いてから処理書くとやりやすいですよ」とか
三項演算子はわかりづらいからあんまり使わない方がいいよね」とか
「関数名わかりやすく」とかとか、
今まで言われてきたことが結構書いてあって、あ、なるほどという感。

ちゃんと意識的に実践していきたい。まだ関数名とかたぶん変なの付けてる。

あとテストコード周りがまるっとわかってないことがわかった。
テストコード…?知らない子ですね…?レベル。がんばる。